日本フェザー級王者松本圭佑(24=大橋)が初防衛&WBOアジア・パシフィック同級王座獲得に成功した。日本同級1位リドワン・オイコラ(26=平仲BS)とWBOアジア・パシフィック同級王座との2本のベルトを懸けて拳を交え、3-0(116-111、118-110、119-109)の判定勝利を収めた。
リズムとテンポ良く攻め続け、2冠王者となった松本は「今回の試合、オイコラ選手はやりづらい選手で課題が残る試合でした。多少、プレッシャーはありましたが、もっとスカッと勝たないといけない試合だった」と振り返った。
現役時代、日本と東洋太平洋でフェザー級王座を獲得した現大橋ジムチーフトレーナーの父好二氏(53)と並ぶタイトル奪取となった。「父親を追い越すつもりでやっているので、ここは是が非でも勝ちたかった」と安堵(あんど)の表情を浮かべた。

