「ピープルズ・チャンピオン」ザ・ロック(ハリウッド俳優ドゥエイン・ジョンソン)が19年以来のWWEテレビマッチにサプライズ登場した。
元NFLコルツ所属でWWEコメンテーターを務めていたパット・マカフィーと、元USヘビー級王者オースティン・セオリーがオープニングで登場。セオリーからコロラド州の人々を侮辱する発言が飛び出すと、マカフィーは「これは国民、人々のショーだ」と反論し、そのまま乱闘を起こしていると、ザ・ロックが入場曲とともには花道から歩いてきた。
観衆の大きな歓声を気持ち良く浴びながらコーナートップによじ登り、右拳を高く突き上げたロックは「ついにロック様がデンバーに戻ってきたぜ!!」と絶叫した。
セオリーの舌戦でもファンの大きな支持を受け、ロックはご満悦。突然、殴打し、ロープから走り込んでセオリーの襲撃を受けたが、カウンター攻撃のスパインバスターでマットにたたきつけた。
ロープに走ったザ・ロックは鮮やかなピープルズエルボーをさく裂させ、セオリーを完全KOに追い込んでいた。
また、バックステージでは同じハリウッド俳優でもあり、一緒にWWEのヘッドライナーと務めてきたジョン・シナとも再会。お互いに歩み寄り「ホームにお帰り」と呼びかけられ、熱い抱擁を交わしていた。
現在、娘のエイヴァ・レイン(シモーネ・ジョンソン)もWWE傘下のNXTでプロレスラーとして活動している。

