「毒蛇」ランディ・オートンがスマックダウン所属を選択した。ロウのアダム・ピアースGM、スマックダウンのニック・アルディスGMから契約書をわたされると、統一王者ローマン・レインズ率いるユニット「ザ・ブラッドライン」のポール・ヘイマン顧問の登場を許し、同ユニットのソロ・シコア、ジミー・ウーソから襲撃を受けた。「メガスター」LAナイトの救出を受けて反撃に転じ、シコアがナイトとの乱闘でバックステージへと消えると、ウーソにRKOを成功させた。

最後にリング上に残ったオートンはロウの契約書を投げ捨て、スマックダウンの契約書にサイン。オートンは「おい、ポール(・ヘオマン)! ローマン・レインズに言っておけ。こう伝えるんだ。ダディ(オートン)が戻ってきたってな!!」と宣言。最後はアルディスGMに右腕を上げられて終わるとおもいきや、ここからがオートン劇場。最後はアルディスGMもRKOで沈め、大歓声を浴びていた。

11月25日(同26日)のプレミアムライブイベント、サバイバーシリーズ大会で組まれた男子ウォーゲームズ戦(屋根なしケージに囲まれた2つのリングで争う5対5チーム戦)に出場。22年5月以来の試合復帰を果たし、同27日のロウ大会ではドミニク・ミステリオとのシングル戦にも勝利。

ブラッドラインとの抗争を宣言し「少しやり残しの仕事がある。それはブラッドラインとの戦い。彼らがどこから来たのかを知るのは私。私はブラッドラインへの領収書(リベンジ)でいっぱいのバッグを持っている。ブラッドラインのメンバー全員の分だ!」とユニット全滅を狙う覚悟を示していた。それだけに、レインズ一派が所属するスマックダウンを選択した。