立ち技打撃格闘技RISEは16日に東京・両国国技館で「RUF presents RISE WORLD SERIES 2023 Final Round」(以下「RISE WS 2023 Final Round」)を開催する。

RISEは03年に旗揚げし「強者と強者が戦い、最強を決める」というコンセプトそのままに、激しい試合が繰り広げられている、今年で20周年を迎える立ち技打撃格闘技団体。23年は“挑戦”をテーマに、欧州を中心にビッグマッチを開催するGLORYとの対抗戦や、K-1との団体対抗戦を行い、各大会にRISEの顔ともいえる選手たちが参加した。

「RISE WS 2023 Final Round」はABEMAが独占無料生中継し、今年の集大成ともいえる、“対世界”をテーマとした試合が多数実施される。

中でも注目は、7月からスタートした-54キロトーナメントの決勝戦。初代RISEフライ級王者で初代RISEスーパーフライ級王者の田丸辰が、タイのクマンドーイ・ペッティンディーアカデミーと“トーナメント優勝者”の称号をかけて死闘を繰り広げる。

またGLORY勢とのスーパーファイトや、今回より新たに行われる、タイの名門・ペッティンディーアカデミーが推薦する選手たちとの対戦もある。

この各団体との対抗戦には、原口健飛や白鳥大珠、中村寛や志朗などのRISEを代表する選手だけでなく、SHOOTBOXINGの海人の電撃参戦も決定している。

25歳の若さで格闘家引退を決意した、RISE DEAD OR ALIVE 2021 -53キロトーナメント優勝者の風音の引退式も、今後の展開に期待が高まる全19試合(オープニングファイト含む)に加えて実施される。

23年を締めくくる今大会のため、ABEMAはオリジナルビジュアルを作成。原口を中心に、白鳥、中村、田丸、宮崎小雪、南原健太らが、世界に向けての試合をまさに先導する、年内ラストのビッグマッチにふさわしいビジュアルに仕上がった。