東京・有明アリーナで26日に行われたプロボクシング日本バンタム級タイトル戦で10回判定負けして意識を失い、救急搬送されていた同級3位穴口一輝(23=真正)が右硬膜下血腫で緊急の開頭手術を受けた。

日本ボクシングコミッション(JBC)が30日、発表した。現在、経過観察中だという。

穴口はモンスタートーナメント決勝として日本王者堤聖也(28=角海老宝石)に挑戦。3回に左ストレートで堤の右目上を切り裂くと、堤に計4度のダウンを許す激戦を展開していた。