新日本プロレスの社長に就任したばかりの棚橋弘至(47)が2日、プロレスリング・ノアの有明アリーナ大会で“社長初戦”に臨んだ。
HAYATAとタッグを組み、ザック・セイバーJr.&小川良成組とタッグマッチを戦った。HAYATAと2人でエアギターをかきならす場面もあったが、試合は棚橋が場外で押さえ付けられている間に、HAYATAがザックの複合関節技「オリエンテーリング・ウィズ・ナパームデス」でギブアップ。棚橋は「もう少し試合に絡みたかったけどタッグの巡り合わせもあるから」と振り返った。
この試合は明日4日に行われる新日本プロレス東京ドーム大会「NJPW WORLD認定TV選手権試合」の前哨戦でもあった。挑戦者となる棚橋は「不安はない」。一方のザックは「自分はここまで頑張ってベルトを守ってきた。だけど彼はまだ社長として1週間足らずじゃないか。彼が社長なら、僕は彼を倒して(新日本の)首相になってやる」と息巻いた。

