14日に後楽園ホールで開催される「RISE175」に出場する「台湾の妖精」ワン・チンロン(23)がRISEを通じてインタビューに答えた。RISEクイーンミニフライ級王者・小林愛理奈とスーパーファイト(-49・5キロ契約3分3R延長1R)で対戦する。相手はハードパンチャーだが「パンチは怖くない」と意欲を見せた。

 

ワン・チンロンの一問一答は以下の通り。

-9カ月ぶりの来日で、楽しみにしていることは

ワン 後楽園で試合するのが楽しみですが、小林選手に勝つ方がもっと楽しみです。

 

-対戦相手の小林にどんな印象を持っているか

ワン 背が小さいですが前に出てくる選手です。小林選手と戦う事で学ぶことも多いと思います。

 

-小林はパンチが強い選手だが、警戒しているか

ワン 元々ボクシングをやっているのでパンチは怖くないです。拳が交わることを楽しみにしています。

 

-ワン選手のリングに上がる時のパフォーマンスを楽しみにしているファンも多い。今回はどんな入場にするか

ワン 見てくれてありがとうございます。今回は前と違うパフォーマンスをするつもりですので楽しみにしていてください。

 

-小林は今回の試合は自分が勝って当たり前と言っているが

ワン トークで勝つのも良いですが私は結果で実力を示します。

 

-小林のボクシングのテクニックと自分を比べると

ワン 小林選手は接近戦がうまいのでそれに対して距離をとって戦うつもりです。

 

-小林のパンチのパワーについては

ワン 警戒しています。(相手のパンチは当たらない?)そのつもりです。

 

-キックボクサーとして上回っている部分は

ワン 私の方がキックとパンチのコンビネーションが上手です。

 

-前回、日本でぱんちゃん璃奈と戦ったあとに試合はしたか

ワン 12月にボクシングの試合をして結果はドローでした。

 

-キックボクシングの試合をあまり行っていない理由は

ワン ボクシングとキックボクシングの二刀流でやるつもりです。

 

-ボクシングとキックボクシングそれぞれの目標は

ワン この2つの経験を生かしてワン・チンロンの独自のスタイルを築き上げたいです。

 

-格闘技以外の仕事は

ワン フィットネストレーナーとSNSのインフルエンサーをやってます。

 

-日本で試合するという事はどんな意味を持つか

ワン 台湾にも強い選手がいる事をもっと広めたいです。

 

-今回の相手はRISEのチャンピオン。今回勝てばタイトルマッチも見えてくるが、ベルトを狙うか

ワン 先の事も考えてはいますが、それよりも1戦1戦素晴らしいパフォーマンスを見せてお客さんに喜んで頂きたいです。

 

ワンは途中「小林選手は私に何かメッセージを言ってましたか?」と逆質問。小林が「背が高い選手はやりやすい」と言っていたことを伝え聞くと「なるほど、こちらも背が低い方がやりやすいです」と話すなど、負けん気の強さものぞかせていた。