プロボクシングWBC世界ミニマム級王者重岡優大(26)、IBF世界同級王者重岡銀次朗(24=ともにワタナベ)が3月31日、名古屋国際会議場で2度目防衛戦に臨むことが5日、発表された。WBC同級王者優大は同級6位で元WBO同級王者のメルビン・ジェルサエム(26=フィリピン)、IBF同級王者銀次朗は同級9位アルアル・アンダレス(24=フィリピン)と拳を交えることが決まった。興行はABEMAでPPV中継(3150円)される。
5日に都内で会見した優大は「(挑戦者は)一発でKOするパンチ力はあると思う。ボクシングスタイルとか独特の良い意味のクセがあったりしてスパーリングをたくさん積まないとと思いましたし、僕も対策して臨みたい。KOで勝ちます」と気を引き締めた。また銀次朗は「これからの試合は防衛戦何回目にしてもボクとしては通過点だと思っている。毎回毎回強くなった姿をみせるだけ。変にこだわったりせずにKOで倒せたら。3月31日は必ずKOでぶっ倒してかちます」と兄弟そろってKO宣言していた。

