大橋ボクシングジム主催興行となるフェニックスバトル110大会は22日、東京・後楽園ホールで開催される。

同ジムが契約を結ぶNTTドコモによる配信サービスLemino(レミノ)は20日、同興行を22日午後5時45分から生中継すると発表した。なお22日午後11時30分から3月7日午後11時までアーカイブ配信も可能だという(配信開始時間が遅れる場合あり)。

フェニックスバトル110大会はWBOアジア・パシフィック・スーパーライト級王者井上浩樹(31=大橋)が東洋太平洋同級王者永田大士(34=三迫)と王座統一戦に臨む。昨年8月、アブドゥラスル・イスモリロフ(ウズベキスタン)との王座決定戦を10回TKO勝利し、王座返り咲きに成功。約6カ月ぶりのリングとなる初防衛戦が東洋太平洋王者との統一戦となった。永田とは20年7月に日本同級王者として迎え撃ったが、7回TKO負けを喫して王座から陥落。約3年ぶり7カ月ぶりの再戦はリベンジを狙う舞台となる。

セミファイナルでは、日本王者が最強挑戦者を迎えるチャンピオンカーニバルとして、日本フェザー級王者松本圭佑(24=大橋)が同級1位前田稔輝(27=グリーンツダ)との2度目防衛戦に臨む。また東洋太平洋スーパーバンタム級王座決定戦も組まれ、同級8位中嶋一輝(30=大橋)が同級5位中川麦茶(35=一力)とベルトを懸けて拳を交える。この3大タイトル戦が注目カードとなっている。