全日本プロレスの後楽園大会が開催され、23日岡山大会での「世界タッグ王座決定戦進出チーム決定戦」を控える「バカバカコンビ」諏訪魔と鈴木秀樹が一騎打ちを行った。

諏訪魔が強烈な逆水平チョップを見舞えば、鈴木もグーパンチを諏訪魔の顔面にたたき込む、意地がぶつかり合う一戦となった。

鈴木は終盤、雪崩式フランケンシュタイナーを諏訪魔に決めたが、諏訪魔は強烈なラリアットをたたき込んで流れを引き寄せた。結局、最後は16分25秒、諏訪魔がバックドロップホールドで3カウントを奪って勝利した。

その後、フラフラの鈴木を諏訪魔がおぶって帰ろうとした。感動シーンのはずが、背中に乗った鈴木がまさかのスリーパーホールドで諏訪魔を締め上げて、諏訪魔が場外でダウン。鈴木は1人でさっさと引き揚げた。

それでもバックステージで再合流した2人は「(シングルで)戦うから意味がある。もっと分かりあってさ、絶対良いチームになるんだよ」(諏訪魔)とたたえあい、鈴木の「二郎系行こう」という提案でラーメン屋へ向かった。