第7試合でGHCジュニアヘビー級王座戦が行われ、王者ダガが14分49秒、ディアブロウイングス※で挑戦者タダスケから3カウントを奪取。4度目の防衛を果たした。

ダガはタダスケの右腕を重点的に痛めつけてペースを握った。エプロンサイドでバックドロップを食らわせるなど危険な荒技も交えながら有利に試合を進めた。

終盤、タダスケが意地をみせ、ダガにラリアットやグッドルッキングパイルドライバーなどを食らわせ、反撃に出た。するとダガはタダスケとレフェリーを衝突させ、レフェリーが転倒している間に、背後から股間にローブロー。そしてセコンドについていた小川良成とアイコンタクトした。

小川がチャンピオンベルトをリングに投げ入れると、ダガはそれを拾い、タダスケを殴打。前哨戦でもベルトでの殴打でタダスケを血まみれにしていたが、この日も何の迷いもなくタダスケを殴りつけた。そしてふらふらになったタダスケにディアブロウイングスを繰り出して仕留めた。

タダスケのセコンドについていたYO-HEYが試合後、リングに上がってダガと小川に抗議。すると今度は小川がYO-HEYをベルトで殴りつけ、倒れたYO-HEYを踏みつけ、タガとともに高笑いしながらバックステージへと引き上げた。

※=ダブルアームスープレックスの要領で相手を持ち上げ、そこから自分の前方へ落とし、立てた自分の両膝に相手の顔面をぶつける技。