前GHCヘビー級王者・拳王(39)が本格的に清宮海斗(27)に愛の告白だ。
この日、新宿FACEで行われたマンデーマジック・シーズン2の第1回で、拳王は第2試合に登場。清宮のタッグパートナー大岩陵平(25)とシングルマッチで対戦した。
新日本プロレスから武者修行中で、成長著しい大岩のパワーにはてこずったが、拳王は清宮のように武藤敬司の“プロレスラブ”ポーズを繰り出す余裕をみせ、シャイニングウィザードまで決めた。その時点で試合を終わらせることもできたが、拳王は自らカバーをやめて、最後は6分46秒、PFS(プロフェッショナル・フットスタンプ)で3カウントを奪って勝利した。
拳王はバックステージで「『海斗さん、海斗さん』って、何リング上で、ボーイズラブきめてんだ。おい清宮、一言だけ言ってやろうか、おい。ボーイズラブをきめていい、本当にお前のことを愛してるのは大岩陵平じゃなくて、この拳王だ」と愛の告白。
続けて「なぜなら、昨日で勝ったら終わりと言いながら、4・11シングルマッチを要求する? もう、これこそ恋心じゃねえのか。おい、いいか清宮、俺はな、てめえとの関係を終わらせるつもりなんかねえ。だから4・11は俺が勝つ。そして、いつまでもてめえの首、追いかけていってやるからな」とストーカーばりに清宮を追いかけると宣言した。
その清宮はメインイベントで佐々木憂流迦の関節技に苦しめられながらも、16分43秒、変型シャイニング・ウィザードで3カウントを奪った。だが清宮がバックステージで佐々木との試合を笑顔で振り返っているところへ再度、拳王が登場。「お前のタッグパートナーの大岩、俺が倒したぞ。大岩よりな、俺の方がお前のことめちゃくちゃ好きだからな」と再度、告白。
すると清宮が「お前、めんどくせえんだよ」とブチ切れてバックステージで乱闘が発生。清宮は「関係ねえだろ、今日はよ。まったく関係ねえ。あいつの顔も見たくねえんだよ。次の11日、(試合が)決まってるけど、そこまでは一切関わりたくねえんだよ。近寄ってくるな、この野郎」と吐き捨てるように言い放った。

