年間最大の祭典で6人タッグマッチが決まったWWE女子タッグ王者アスカ、カイリ・セイン組が6人タッグ戦勝利で勢いづいた。同じユニット「ダメージCTRL(コントロール)」のメンバーで年間最大の祭典レッスルマニア40大会(4月6、7日・米フィラデルフィア)でもトリオを結成するダコタ・カイと組み、シェイナ・ベイズラー、ゾーイ・スターク、ティーガン・ノックス組と激突。8分57秒、セインがインセインエルボーをたたき込んでフォール勝ちした。

アスカがベイズラーのキリフダクラッチ(裸絞め)を受けると、セインがサポート。ベイズラーの足を引っ張って援護した。カイがノックスに対して串刺しハイキックでダメージを与えると、交代したアスカがリバースDDTの態勢で固定すると、セインがとどめのインセインエルボーで勝利を決めた。セコンドに入った同じユニットのWWE女子王者イヨ・スカイも両手を挙げて勝利を喜んだ。女子ヒール軍団の会場劇に会場内は静まり返っていた。

レッスルマニアではアスカ、セイン、カイ組がビアンカ・ブレア、ナオミ、ジェイド・カーギル組と対戦することが発表済み。さらに2日にはレッスルマニアのカード分けが発表。第1日となる4月6日(日本時間7日)にアスカ、セイン、カイ組が出る女子6人タッグ戦が組まれると発表された。また翌7日(同8日)には王者スカイが元盟友ベイリーとの防衛戦に臨むことが決定。第1日にダメージCTRLとして勝利を挙げ、第2日のスカイに勝利のバトンを届けたいところだ。

なおWWEロウ大会はABEMAで放送された。