格闘技イベントRIZINで活躍中の総合格闘家で、16年リオ五輪男子レスリング・グレコローマンスタイル59キロ級銀メダリストの太田忍(30=THE BLACKBELT JAPAN)が、6月22日のベラトール・ダブリン大会で、ベラトール初参戦を果たすことが決定した。
25日にベラトールが発表。その後、太田が自身のXで「RIZINからの公式発表の前にBellatorがフライングで発表してしまったみたいですが6月22日BELLATOR CHAMPIONS SERIES DUBLINへの出場が発表されました 対戦相手は8年間無敗で9連勝中の選手ですが、全局面で圧倒しRIZINの強さ、太田忍というmma fighterの存在を世界に示してきます。6月22日応援よろしくお願いいたします! We are RIZIN」とつづった。
太田が対戦するのはイタリア人ファイターのフランチェスコ・ヌッツィ(27)。プロ通算10勝1敗1無効試合で、最後に負けたのがプロ2戦目のクラウディオ・イアンク戦(16年7月10日)までさかのぼるという強豪だ。
もともとヌッツィは、地元アイルランドの選手で、あのコナー・マクレガーと同門のブライアン・ムーアと戦う予定だった。だがムーアが負傷欠場となったため、太田に出番が回ってきた。

