格闘技イベント「RIZIN」で活躍する格闘家・篠塚辰樹(26=MASTER BRIDGE/剛毅會)が、7月12日(日本時間13日)にカリフォルニア州テメキュラで開催される「BKFC(ベア・ナックル・ファイティング・チャンピオンシップ)FIGHT NIGHT PECHANGA」に参戦する。ケイリー・カプリオ(30=米国)とベアナックル・ルールで対戦すると、RIZINファイティング・フェデレーション(FF)が1日、発表した。
篠塚は昨年大みそかの「RIZIN45」でRIZINに初参戦。BREAKING DOWN(ブレイキングダウン)で活躍する冨澤大智に圧勝すると、今年4月の「RIZIN46」で日本初上陸となった世界最大のベアナックル・ボクシング団体「BKFC」の提供試合に出場。J・マルチネスとベアナックル・ルールで対戦し、見事1RKO勝利を収めた。
「BKFC」と「RIZIN」のクロスプロモーションとして実施された4月の試合に続き、今度は篠塚がBKFCのホーム、米国へ乗り込み、完全アウェーの状態で試合に挑む。世界中でさまざまな試合にチャレンジすることを決意した篠塚の初の海外試合に期待がかかる。篠塚は「Wha gwaan(パトワ=ジャマイカン・イングリッシュで調子はどう?の意味) 7/12は日本の忍者がアメリカで大暴れするぞ。剛毅會空手の強さをBKFCで見せつける。みんな楽しみに待っててくれ」とコメントした。
海外での大暴れを期す篠塚と同様に、対戦相手のカプリオも「CAP VS THE WORLD(カプリオ対世界)」の異名を取るファイターで、BKFCでの通算成績は2勝1敗。サイズは173センチ、58・6キロで、BKFC公式サイトによると、被弾を恐れずに前に出て、力強いパンチを振るい、スタミナもあるという。アマチュア時代から決着はすべてKOで、パンチの技術の高い篠塚との戦いも、どちらかが倒れて勝敗が決まる可能性が非常に高い。

