第1試合(MMAルール5分3R、-66キロ)で“山口在住の配管工”摩嶋一整(32=毛利道場)が2R3分11秒、リアネイキッドチョークで、“都内クラブのバウンサー”新居すぐる(33=HI ROLLERS ENTERTAINMENT)から一本勝ちした。
摩嶋は1Rから持ち味を発揮した。バックを取ってから新居を倒してテイクダウンを成功させ、1Rの最後まで上から新居をコントロールした。
2Rに入っても摩嶋が完璧に試合を進めた。テイクダウンから再びバックを取って、リアネイキッドチョーク(後ろ裸絞め)で一本勝ちした。まったく危なげなく勝利した摩嶋は「山口県から来ました摩嶋です。こんな4万人もいる大舞台に立てたのも、山口県の仲間のおかげです。、家族のおかげです。スポンサーのみなさんのおかげでここに立ててるんで。僕1人では到底来られなかった場所に立たせてくれたことを感謝します。また明日帰ったら仕事なんで、現場があるんで今日はこのへんで。また勝ちます。また応援お願いします」と実直そうな笑顔を見せた。

