新日本プロレスの東京ドーム大会に参戦経験のある怪奇派のヒールで「妖怪児」と呼ばれたケビン・サリバンさんが死去した。74歳だった。

9日(日本時間10日)、WWEなどが発表した。今年5月の事故で緊急手術を受けた後、敗血症や脳炎の合併症となって健康上の問題を抱えていたという。

1970年10月にプロレスラーとしてデビューしたサリバンさんは74年5月に全日本プロレスで初来日し、ジャンボ鶴田らと対戦。92年にはFMWで来日した。90年代はWCWでハルク・ホーガンと抗争を展開。97年4月には新日本プロレスの東京ドーム大会にも参戦し、WCW提供の特別試合として抗争を続けていたクリス・ベノワ(故人)と対戦していた。