立ち技打撃格闘技のRISE(ライズ)は9日、都内で会見を行い、12月21日にGLORYと合同で行われる「フェザー級(-65キロ)世界トーナメント」(千葉・幕張メッセイベントホール)の出場選手8人を次の通り発表した。試合は1DAYトーナメントで行われ、優勝賞金は10万ドル(約1450万円)。
▼RISE推薦選手
○チャド・コリンズ(29=オーストラリア/RISE世界スーパーライト級王者)
○原口健飛(26=FASCINATE FIGHT TEAM/ISKA世界ライトウエルター級王者)
○白鳥大珠(28=TEAM TEPPEN/RISEワールドシリーズ2019-61キロトーナメント王者、元RISEライト級王者)
○イ・ソンヒョン(33=韓国/元RISEミドル級王者、元RISEライト級王者)
▼GLORY推薦選手
○ペットパノムルン・キャットムーカオ(29=タイ/GLORY世界フェザー級王者)
○ミゲール・トリンダーデ(24=ポルトガル/GLORYフェザー級1位、WAKO欧州スーパーライト級王者、ISKA欧州スーパーライト級王者)
○エイブラハム・ヴィダレス(29=メキシコ/GLORYフェザー級2位)
○ベルジャン・ペポシ(23=アルバニア/GLORYフェザー級4位)
会見にはRISE推薦選手4人と、GLORY推薦選手の「ペッチ」ことペットパノムルンが出席。RISE伊藤隆代表とGLORYのマッチメーカー、ロビー・ティマーズ氏も顔をそろえた。
1回戦と決勝戦で戦いたい相手について聞かれると、原口は「決勝はもちろんペッチとやりたい。1回戦はペッチ以外で一番強いミゲールを指名します」と言い切った。
続いてペッチは「1回戦はミゲール、準決勝ペポシ、決勝でチャドと試合をしたい」と話し、チャドは「今日まで誰が出るか知らなかったんだ。ちょっと分からないけど1回戦でヴィダレス、準決勝で戦ったことがない白鳥か原口、決勝でペッチと再戦すれば素晴らしい試合になると思う」と話した。
最後に白鳥が「RISEで注目されてるチャドだったり、ペッチとやりたいんですけど、決勝は日本人対決が面白いと思うので、それができたら最高だと思います」と原口との決勝対決を希望した。
伊藤代表は「原口とミゲール見たいですよね。ペッチと白鳥見たいですよね。みんなファイターですね。1回戦、楽にいこうというのがなくて、うれしく思いました」と話し、選手の希望をなるべくかなえてあげたいという姿勢を示した。

