初代タイガーマスクの佐山サトルが率いるストロングスタイルプロレス(SSPW)は26日、後楽園大会の第3試合終了後に、9日に亡くなった小林邦昭さんの追悼セレモニーを行った。
パーキンソン病の疑いで療養中の佐山も“過激な仕掛け人”新間寿会長とともにリングに登場。「小林さんは僕にとってよきライバルであり、恩人でもあり、タイガーマスクを作ってくれた人間であり、お互いにすごいライバルでした」と振り返り、「今日はここに小林さんがいると思います」と客席に向けて話しかけた。
佐山は「亡くなってしまったのは悲しいですが、これからも新間会長とともにもっともっとプロレスを盛り上げていきます」と、亡きライバルに向けて宣言。その後、追悼の10カウントゴングが鳴らされた。
新間会長も「小林さんはトレーニングがすごかった。だから他の全員もそれくらいやるようになった」とその功績をたたえていた。【千葉修宏】

