WWE・US王者中邑真輔がモテモテだ。11月30日(同12月1日)のプレミアム・ライブイベント、サバイバーシリーズ・ウォーゲームズ大会でLAナイトを下して3度目のUS王座獲得に成功。王座返り咲き後、初めてのテレビ登場となった。

赤く染まった月をバックに入場した中邑は新王者としての“所信表明”を行おうとしたが、すぐに花道から姿をみせた前王者LAナイトに話を遮られ、リマッチによる王座挑戦を要求された。2人でリングで対峙(たいじ)していると、今後はアンドラデも入場し「ナイトとは(抗争が)終わっていないが、中邑とやるためにここに来た」と次期挑戦者として名乗りをあげてきた。

すると挑戦者候補となるナイトとアンドラデはヒールユニット「新ブラッドライン」のタマ・トンとジェイコブ・ファトゥの襲撃を受けて排除。さらに同ユニットのボス、ソロ・シコアもリングイン。中邑は取り囲まれてしまった。新ブラッドラインの包囲網とにらみ合ったが、そのまま自らリングから下りて立ち去っていた。

WWEでは現在、ヒールで存在感をみせているレスラーだけでなく、現在の中邑のような「怪奇系」はもっと少ない。7年前のWWE移籍から実力は証明してきただけに、米メディアではWWEのトップヒールとして期待している報道が多い。

なおWWEスマックダウン大会はABEMAで放送された。