第1試合(ライト級キックルール70キロ以下)で“反逆の悪童“レオと“反逆の問題児”こめおが対戦。右パンチでダウンを奪ったこめおが判定5-0でレオを下した。

今大会でBDを引退するこめおは試合後、涙を流しながら「本当にみんな、ありがとうございました。本当にこれで僕の人生が変わりました。今日、会場にいる人の中でブレイキングダウンに出たいって思ってる人もたぶん、たくさんいると思います。1歩踏み出すだけで本当に人生変わるので、皆さんぜひ1日1個でいいので挑戦してみてください」と呼びかけ、最後に「ブレイキングダウン最高!」と叫んで去っていった。

一方、敗れたレオは号泣しながらケージから退場した。レオは今年2月「BD11」で、担架で運ばれた対戦相手の咲人に対して中指を立てるなど、あまりの態度の悪さにファンから批判が殺到し、BDを“出禁”になっていた。

この試合はこめおがBDの今後を託す思いも込めてレオを対戦相手に指名。久しぶりの試合となったレオが前日会見で「今後、俺がBDを引っ張っていくっていうのをこめおに言われて、頑張ろうと思ってるから。だから俺はここから最強で」と話せば、こめおも「僕もそれ(レオがBDをけん引していくこと)を望んで今回の対戦相手にレオを選んだので。今まで出禁の期間とかがありましたけど、どこまで行ってもブレイキングダウンなので。けんかが好きな19歳じゃないですか。世間の印象は悪いですけど、ここからだと思います」と、レオへの期待を示していた。

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