メインイベント(第8試合)で「ワールドタッグリーグ2024」決勝が行われ、「ロス・インゴベルナブレス・デ・ハポン(LIJ)」の内藤哲也&高橋ヒロム(Bブロック1位)が、「BCウォードッグス」のゲイブ・キッド&SANADA(Aブロック1位)を下して初優勝を果たした。
タッグの頂点をかけた戦いは、ウォードッグス組がラフファイトを展開。LIJコンビは苦しい戦いを強いられるも、師弟の絆で立ち向かった。試合が佳境に入ると、ゲイブがヒロムをパイルドライバーで突き刺し、間髪入れずにSANADAがとどめのデッドフォールを狙う。だが内藤が必死にカットし、さらにゲイブにコリエンド式デスティーノをさく裂させた。
すかさずSANADAは内藤をシャイニングウィザードで排除し、再びヒロムを仕留めにかかるも、最後はデッドフォールを切り抜けたヒロムが電光石火の名も無きヒロムロールPART2でSANADAを押さえ込み、3カウントを奪取。内藤&ヒロムが逆転勝利で、劇的初Vを飾った。
試合後、内藤は“一歩踏み出す勇気”として、コロナ禍で一度は流れたヒロムとの一騎打ちを、来年の1・4東京ドームで行うことをアピール。これに呼応したヒロムは、最後に「みんなで人生を! そしてプロレスを楽しもうぜ~~!!」と叫び、今年のワールドタッグリーグを締めくくった。

