立ち技打撃格闘技のRISE(ライズ)は29日、今年最初のビッグマッチ「RISEエルドラド2025」(3月29日、両国国技館/ABEMA PPVで全試合独占生中継)の対戦カード9試合を次の通り発表した。

-61.5キロトーナメントが開幕し、国内外の強豪8選手が優勝賞金1000万円をかけて、しのぎを削る。今大会では1回戦4試合が行われ、6月大会で準決勝、8月大会で決勝が行われる。シュートボクシングの日本スーパーフェザー級王者・笠原友希(23=シーザージム)が参戦するほか、海外からはENFUSION、WMFの王者も名を連ねる。

そんな中で注目はRISEライト級(-63キロ)王者・中村寛(28=BK GYM)と元RISEスーパーフェザー級(-60キロ)王者チャンヒョン・リー(32=韓国)の一戦。2人は22年10月に戦い、チャンヒョンが2RKOで勝利。中村にキャリア唯一のKO負けをつけている。

それでも中村は相手の印象を聞かれると「今までは強いと思ってました。でも今の俺が強すぎるんで、相手にならないと思います。というか、ならないですね。はい、このトーナメントに出場する全員、相手にならないんで、あとは結果で証明します」と、優勝へ向けて豪語。かつてチャンヒョンに負けたことについては「僕、記憶力悪いんで、忘れてますね」と笑い飛ばした。

〈RISEエルドラド2025対戦カード〉

▼RISEワールドシリーズ2025-61.5キロトーナメント<1>3分3R延長1R

中村寛(BK GYM/第8代ライト級王者) VS チャンヒョン・リー(韓国、RAON/第5代RISEスーパーフェザー級王者)

▼同<2>

笠原友希(シーザージム/第16代シュートボクシング日本スーパーフェザー級王者) VS パヌワット・TGT(タイ、TARGET/2024年スーパーフェザー級漢気トーナメント優勝)

▼同<3>

常陸飛雄馬(TARGET SHIBUYA/スーパーフェザー級3位) VS シャクリヨール・ユラエフ(ウズベキスタン、Temur Kurbanov team/WMF-63.5キロ王者)

▼同<4>

エン・ペンジェー(中国、仏山温拿拳館) VS レダ・ベラーセン(モロッコ・オランダ、fight team Ringer/ENFUSION世界バンタム級王者)

▼同リザーブマッチ

細越竜之介(team AKATSUKI/スーパーフェザー級4位) VS GUMP(TEAM TEPPEN/スーパーフェザー級7位、第9代DEEP☆KICK-60キロ王者)

▼Superfight!バンタム級(-55キロ)3分3R延長1R

志朗(BeWELLキックボクシングジム/RISE世界バンタム級王者) VS ユン・ドクジェ(韓国、RAON/元KTK-57キロ級王者)

▼スーパーライト級(-65キロ)3分3R延長1R

原口健飛(FASCINATE FIGHT TEAM/ISKA世界ライトウエルター級王者、第6代RISEライト級王者) VS イ・ソンヒョン(韓国、RAON/同級1位、第4代RISEミドル級王者、第2代RISEライト級王者)

▼Superfight!-52キロ契約3分3R延長1R

那須川龍心(TEAM TEPPEN/第3代RISEフライ級王者) VS クマンドーイ・ペッティンディーアカデミー(タイ、ペッティンディーアカデミー/ラジャダムナンスタジアム認定スーパーフライ級王者)

▼第5代スーパーライト級(-65キロ)王座決定戦3分5R無制限延長R

白鳥大珠(TEAM TEPPEN/同級2位) VS 麻火佑太郎(PHOENIX/同級3位)

▼参戦決定選手 YA-MAN