WWEが元新日本プロレスのIWGPタッグ王者カール・アンダーソン、ルーク・ギャローズら選手を大量に解雇したと8日(日本時間9日)、米専門メディアの「PWインサイダー」「ファイトフル・セレクト」などが一斉に報じた。
WWEで「グッドブラザーズ」と呼ばれたアンダーソン、ギャローズ組は、16年に新日本を退団し、WWEに移籍。新日本時代から「バレットクラブ」で共闘していたAJスタイルズとユニットを組んでいたが、20年4月に解雇。再び新日本に復帰していたものの、22年6月にWWE復帰していた。アンダーソンは昨年11月、肩の関節唇と腱板(けんばん)断裂で手術を受け、復帰まで半年以上かかるとされていた。ジャローズも昨年12月13日のスマックダウン大会のテレビ放送前に行われた試合が最後の出場だったという。
また報道では、アンダーソン、ギャローズに加え、ジョバンニ・ヴィンチ、ソーニャ・デビル、セドリック・アレクサンダー、AOP(オーサーズ・オブ・ペイン)、ポール・エラリング、ブレア・ダベンポート、NXT女子タッグ、WWE女子タッグ王座を獲得したアイラ・ドーンも解雇されたという。

