菅原美優のキックボクシング引退によって空位となったベルトをかけ、第3代K-1ワールドGP女子アトム級(-45キロ)王座決定トーナメントが開催された。
まず今大会の第2、第3試合で準決勝2試合が行われた。第2試合では末松晄(あき、19=K.I.K team BLADE)が終始前に出て圧力をかけ、左右パンチ、右カーフキック、左前蹴りと散らしながらルシール(25=オーストラリア)を圧倒。判定3-0(30-27×2、30-28)で勝利した。
第3試合ではKrush女子アトム級王者・松谷綺(きら、21=ALONZA ABLAZE)が15歳のマフィア・ペットモンコンディー(タイ)と対戦。松谷が1Rから左パンチでダウンを奪い主導権を握った。2Rに入るとマフィアも積極的に打ち合い激しい試合となった。3Rもお互い譲らずパンチを出し合ったが、松谷が判定3-0(30-26×2、30-27)で勝ち、Krush王者の意地を見せた。
末松VS松谷の決勝は今大会の第10試合で行われる。

