ボクシングの亀田プロモーションは2日、東洋太平洋バンタム級王者ケネス・ラバー(23=フィリピン)と選手契約したことを発表した。ラバーの戦績は14戦14勝(9KO)無敗。

ラバーはフィリピン国内で「パッキャオ2世」と称される新星。最近2試合はでデカナルド闘凜生(六島)、栗原慶太(一力)と日本選手に連続TKO勝ちしている。

マネジャーを務めるジェリー・ペニャロサ氏は「亀田(興毅)さん自身が3階級制覇王者でもあり、ボクサーの気持ちを理解していて日本でも数多くの世界戦を開催している素晴らしいプロモーターです。ケネスにとっても素晴らしい契約をした。今後は亀田さんと一緒にケネスを世界王者に導いていただければと思います」とコメント。

興毅氏は「ラバー選手は非常に才能に恵まれた選手で練習熱心。近い将来、必ずバンタム級の世界王者になる選手と確信しております。日本の選手が王座を独占しているバンタム級の世界戦線に挑んでいければと思います」と大きな期待を寄せた。