新日本プロレスを退団したジェフ・コブ(42)がWWEデビューを果たした。4月19日の後楽園大会をラストマッチに姿を消していたが、US王者ジェイコブ・ファトゥが臨んだLAナイト、ドリュー・マッキンタイア、ダミアン・プリーストを挑戦者に迎えた4WAY形式防衛戦の試合途中、ファトゥをサポートしたヒールユニット「ザ・ブラッドライン」のソロ・シコアと口論したLAナイトを場外で襲撃した。
バリケード(防護壁)側から姿をみせたコブはLAナイトを何度もコーナーポストやバリケードに投げつけ、全体重をかけたボディーアタックも披露。そのまま無造作にLAナイトをリングに投げ戻した。そのまま、ファトゥはダブルジャンプ式ムーンサルト(月面水爆)でLAナイトを仕留め、フォール勝ち。王座防衛に成功した。実況のマイケル・コール氏は「彼は地球上でもっとも偉大なフリーエージェントの1人。それがジェフ・コブだ!」と叫んでいた。

