第3試合の129ポンド(約58.5キロ)契約ムエタイで、KNOCK OUT-REDフェザー級(-57.5キロ)王者の小笠原瑛作(29=KNOCK OUTクロスポイント吉祥寺)が、ONE1戦1勝1KOのサニット(30=タイ)に2回41秒、衝撃のKO負けを喫した。
サウスポーの小笠原は立ち上がりから積極的に攻めていったが、1回終盤にロープ際での首相撲から右→左と強烈なヒジを連続で浴びてダウン。2回にもヒジ連打で倒されると、最後は飛び込んできたサニットの右ヒジを浴びてダウンし、KO負けとなった。小笠原はこれでONE2勝3敗と黒星先行となった。
小笠原の前戦は昨年12月で、チョムラウン・クンクメールの反則(スリップ後の追い打ち)で無効試合となった。そこから長期休養を経ての復帰戦だったが、望んでいたような結果を得ることはできなかった。

