極悪軍団チーム2000Xのダガ(37)がいきなり同ユニットを裏切り、デビューして2年目に突入したばかりの小田嶋大樹(24)と電撃合体した。
この日の第2試合で小田嶋&HAYATAと、2000Xのダガ&杉浦貴が対戦。極悪軍団のマネジャー、ヨシ・タツの介入によって、2000Xが反則負けとなった。
ヨシ・タツと杉浦は試合後も相手の2人にリンチを加え、ダガにも加わるように命令。しかしダガはためらうようなそぶりを見せてから、ヨシ・タツと杉浦をリング外へ排除して、小田嶋らを救出した。
ダガはマイクをつかむと、ヨシ・タツに向かって「なぜヤングボーイを殴りたがる? なぜならコイツがマイボーイだからだ。お前は戦いたがってるし、人を殴りたがってる。俺とお前でここでもう1試合やろうぜ。それから1つだけ言いたいことがある。ヨシ・タツ! オマエ、ダイキライ!」と叫び、ダガ対ヨシ・タツの「緊急試合」が始まった。
ダガはナックルパート、ドロップキックをヨシ・タツに見舞い、小田嶋は杉浦をドロップキックで排除。そしてダガはトラースキックからロックボトムを見舞ってヨシ・タツをあっという間に退けた。
ダガは2000Xに所属しながらも、Xでは随所に「…Daiki」と小田嶋を気にかけるようなコメントを発していたが、ついに2人が合体。バックステージでもダガは「ヨシ・タツ、お前にはもうウンザリなんだよ。お前は本当にやることなすことすべてがどうしようもないヤツだ。こいつ(小田嶋)こそがノアの未来。お前でも、2000Xでもない。大樹がノアの未来だ。そして今日から俺が大樹を守る!」と宣言した。
小田嶋も「やっと、やっと、チーム2000Xに入ってても、ずっと尊敬してたダガさんが、一緒になってくれました。今日から、僕とダガさんで、ノアのトップを必ず取ります!」と力を込めた。
一方、ダガに“瞬殺”されたヨシ・タツは「ダガ! おい、てめえどういうつもりだ、この野郎! モリスといいダガといい、なめてんじゃねえっつうんだよ。てめえ今日でクビだ、ダガ! これはチーム2000Xからのオフィシャルアナウンスメントだ」とクビを宣告した。

