第5試合のタッグマッチで高橋ヒロム(新日本プロレス)&AMAKUSAと、Eita&宮脇純太が対戦した。
この試合は10月11日・両国大会で行われる「GHCジュニアヘビー級王座戦:王者高橋ヒロムVS挑戦者Eita」の前哨戦だったが、Eitaがヒロムの顔面にImperial Uno(トラースキック)をたたき込んでノックアウト。倒れるヒロムの目の前でトラウマ(相手を背後から後方1回転させ、着地と同時に相手の顔面に右膝をたたき込む変形ニーアッパー)をAMAKUSAの顔面にさく裂させて3カウントを奪った。
バックステージに引き上げてきたヒロムは「もらっちゃいけねえものをもらったよ、最悪だ! 最悪な痛さだよ! ただよ、食らっといて今となっては良かったぜ。こんなもん、両国で食らってたらダメだったな。知れて良かったよ、あんたの最高の技」と顔をゆがめながら話した。
一方のEitaは「高橋ヒロムの…いや違うな、GHCジュニアヘビー級チャンピオン、高橋ヒロムの目の前で、お前のなんだ…親友か? 3つ取ったぞ。両国で高橋ヒロムを一発でストップさせるんだ」などと話し、続けて「ついこの間までやってた世界陸上、あれ見てね、すごいモチベーションが上がったのよ。同じスポーツ選手として。男子200メートル見たか? 見た? なあ、ノア・ライルズ、100メートルはダメだったけど、200メートル、本職キッチリ一番になったな。優勝したな。俺あれを見て思ったよ。やっぱりノアが1番じゃないとダメなんだなって。ありがとうございました」とまさかのダジャレで締めくくった。

