新日本プロレスの鷹木信悟(42)と外道(56)が、12月25日フリーダムズ後楽園大会「ブラッド・クリスマス」に参戦することが決定した。

“デスマッチのカリスマ”葛西純(51)から対戦相手として指名を受けていた鷹木は、20日の新日本プロレス後楽園大会の前にメディアに対応。「気にくわねえんだよ! 葛西さん、いや葛西さんじゃねえな、葛西純! ハードコアだったら、そっちの土俵だったら俺なんかには負けねえっていうな、気にくわねえんだよ! 面白え、やってやろうじゃねえか。12月25日、フリーダムズ後楽園大会、鷹木信悟が行ってやるぞ、それでいいだろ」と表明した。

するとそこへ葛西本人が杉浦透を連れて登場。「お前がアンサーを出す前にな、うちの元気印、一番の熱い男、杉浦透もお前とやりたいって言い出しちゃったんだ、どうする?」と問いかけた。鷹木は「おおいいよ、じゃあ2対1でやろうか」と上から目線で応じた。

葛西が「ハードコアだぞ」と念押しすると、鷹木は「ハードコアだったら全然余裕だっていう顔が気に食わないね」と言い返し、杉浦も含めた3人がもみ合いに。するとそこへ外道が現れた。仲裁に入ろうとする外道にまで杉浦が食ってかかり、外道もブチ切れ、4人が小競り合いとなった。

そこで葛西が「ちょうど2対2じゃねえか。俺っちもよ、まだよ、キャリア27年になるけど、外道さん、あんたに触ったことねえんだよ。おい、鷹木信悟! 鷹木信悟、外道組対葛西純、杉浦透、ブラッド・クリスマス、これで決定でいいんじゃねえの?」とタッグマッチを提案。「1人で十分だよ! お前らなんか、オラ!」という鷹木に向かって「2対1でお前がやれるわけねえんだ。そのおっちゃん連れてこいよ」と呼びかけた。

外道は最後まで「名前なんていうだよ! お前、誰だ!」と杉浦への怒りが収まらず、葛西と杉浦が去った後も「あのガキ許せねえ」と頭に血が上ったままだった。聖なる夜に、この4人の流血が不可避な状況となった。