プロボクシングのWBC世界フェザー級王者粟生隆寛(25=帝拳)が20日、千葉県習志野市役所を訪れ、同市民栄誉賞を受賞した。同市出身ではないが、習志野高時代に史上初の6冠を達成。3月には前王者ラリオスからベルトを奪い、市民に明るい希望を与えたとして受賞が決まった。同市民栄誉賞を受賞したのは、88年ソウル五輪で金メダルを獲得した競泳の鈴木大地氏以来2人目。生まれ故郷の市原市、千葉市に続く市民栄誉賞3冠に「こうなったら千葉県のすべての市を制覇しますか」と笑っていた。
プロボクシングのWBC世界フェザー級王者粟生隆寛(25=帝拳)が20日、千葉県習志野市役所を訪れ、同市民栄誉賞を受賞した。同市出身ではないが、習志野高時代に史上初の6冠を達成。3月には前王者ラリオスからベルトを奪い、市民に明るい希望を与えたとして受賞が決まった。同市民栄誉賞を受賞したのは、88年ソウル五輪で金メダルを獲得した競泳の鈴木大地氏以来2人目。生まれ故郷の市原市、千葉市に続く市民栄誉賞3冠に「こうなったら千葉県のすべての市を制覇しますか」と笑っていた。
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次は夏場所です