東京女子プロレスは29日、都内で記者会見し、上福ゆき(33)が12月26日の後楽園大会をもって卒業&プロレスラーを引退すると発表した。

上福は理由について「別にすごい痛いところがあるわけでもないし、なんか嫌なことがあったわけでも全くないし、これって言ったアレはないんですけど」と前置き。

その上で「自分の中で東京女子プロレスで生まれたので、東京女子プロレスで引退したいっていうのはずっと思っていて。ずっと東京女子プロレスにいられるわけではない、どこかでいつか引退しないとって思ってはいて。そのタイミングをどうしようかなって思った時に、やっぱり自分が一番イケてていい女だなって思ったタイミングで、辞めようっていうのはなんとなく思っていて。そこで最近、一番イケてるんじゃね? って思ったんで、じゃあやめるかっていう感じで。はい、決めました」と説明した。

今後は11月27日に「かみーゆと愉快な仲間たち~四角で出会った特級呪物~」(後楽園ホール)、12月10日に「上福ゆき地元凱旋興行(仮)」(神奈川・藤沢市湘南台文化センター)という引退ロードを経て、12月26日のラストマッチとなる。