横綱白鵬が2月28日、両足親指の負傷で途中休場した1月の初場所以来、相撲を取る稽古を行った。

 四股やすり足などを1時間みっちり行い汗を流した後に、平幕の石浦、新十両の炎鵬、幕下力士相手に11番(9勝2敗)。ぶつかり稽古では胸を出して、土俵際で残った時の感触を確かめた。約1カ月半ぶりの相撲だったというが「多少どうだろうという感じで取ったけど、思ったより足が出せたかな」と好感触をつかんだ。