大相撲で歴代最多45度の優勝を誇る元宮城野親方の白鵬翔さん(40)が9日、都内のホテルで記者会見を開いた。

白鵬さんは、今後の展望、退職に至った経緯など、約43分間にわたって語った。最後に「悔いはないか」と質問されて「悔いは全くありません」と答えた。

その上で最後のあいさつを行った。

「本当に25年間ありがとうございました。

またあらためて準備ができ次第、発表させていただきたいと思っています

先ほども悔いがないかと質問がありましたけど、もちろん、弟子たちを近くでみながら、横綱、大関になりたいというのを見たいという思いはありましたけど。

宮城野部屋が復活し、また外の立場から応援し、また相撲というものが世界に広がっていけば、いずれか一緒になる。また相撲がオリンピックになる、それを夢見て、力を注いでいきたい、努力していきたいと思います」

約43分間の会見を終えて、最後は「ありがとうございました」と一礼して、会見場を後にした。

【まとめ】白鵬翔さんが心情明かした会見で前伊勢ケ浜親方とハグ 日本相撲協会を退職