日本相撲協会は6日、取組編成会議を開き、初日と2日目の取組を決めた。東前頭15枚目の翠富士(29=伊勢ケ浜)が初日から休場することが決まった。同協会によると、心不全で加療1カ月程度としている。

翠富士の休場は2021年夏場所を全休して以来2度目。途中出場がなければ、22年春場所以来となる十両への陥落は確実になる。

これまで元横綱照ノ富士の伊勢ケ浜親方(34)は心臓に異変があるために治療中だと、説明している。

同じ部屋で、師匠の伊勢ケ浜親方から暴力行為を受けた西前頭7枚目の伯乃富士(22)は休場せず、出場することが決まった。初日に欧勝馬と対戦する。