大相撲名古屋場所(7月12日初日、愛知・IGアリーナ)の新番付が29日に発表され、東関脇に復帰した若隆景(31=荒汐)が名古屋市内の部屋宿舎で会見に臨んだ。
夏場所で優勝。続く名古屋場所でも、優勝争いや二桁勝利など好成績を残せば、大関昇進への足場固めとなる。「そう何回もチャンスが巡って来ないと思う。大関にという声もいただくので、しっかり精進したいと思います」。関脇は25年秋場所以来で、三役は2場所連続となる。
夏場所後は地元福島でのパレード、パリ公演と落ち着かない日々が続いた。それでも「体調だけは崩さないように、しっかり調整してきました。今後も場所に向けて、しっかり稽古していきたい」と話し、名古屋での戦いへ備えている。

