関東連盟各チームは新チームでの秋季大会を終えて、23年春のシーズンインに向けて鍛える時期に入った。5支部の全チーム主将に、23年に向けての意気込みやチームの特徴、取り組む課題などを聞いた。第1回は、南関東支部の神奈川県4ブロックです。(順不同、写真はチーム提供)

東ブロック「自分の課題クリアできるか」

横浜西・藍澤羽琉 1人1人の選手が野球を楽しみ、全力でプレーしています。クラスト杯8強の粘り強さを忘れずにやりたい。

横浜都筑・平松迅 スローガンは「凡事徹底」。1つのプレー、行動を丁寧にという意味です。時間を大切に、一丸で努力します。

横浜南・小野隼汰 専用グラウンドがあり、常に同じ環境で時間を気にせずに練習ができます。常に考えながら練習します。

横浜北・倉前佑聖 1人1人が自分の課題をクリアできるか、できることを全力でできているか、オンオフの切り替えが課題です。

港北・杉山慎之介 声が出るので、練習中も全員でプレーごとに声を出しています。責任を持ったプレーをすることが課題です。

川崎西・古堅心大 「練習は裏切らない」をモットーに、失敗しても、励ましの声が飛び交う、活気ある雰囲気で練習しています。

川崎中央・宇都成悟 まだまだ伸びしろがあるチーム。貪欲に食らいつき、1つ1つできなかったことをできるようにしたい。

川崎北・齋藤瑛太 秋季大会は、自分たちの野球がどこまで通用するかを知ることができた。仲間と協力し、笑顔でやりきります。

中本牧・浅沼慈道 守り勝つチーム。全員が意識して声を出して生まれる一体感を大切にしています。全国「青覇」が目標です。

鶴見・小原一心 個々に課題を作って練習に取り組み、チーム力と個々の力、精神力を鍛え、さらにチーム力が光るようにしたい。

青葉緑東・福井結人 秋の関東大会で、打撃と集中力不足が課題と感じました。1球1球に集中して練習に取り組み、克服したい。

 

南ブロック「野球小僧なメンバー集まった」

横須賀三浦・鎌田颯斗 全員野球をモットーに、守備のミスを全員でカバーします。声掛けを忘れず、雰囲気を大切にしたい。

横浜磯子中央・湯浅柑太 野球小僧なメンバーが集まっています。「やる時はやる ! 」と、オンとオフを切り替えたいです。

横浜栄・加山陽人 少数精鋭で、1年生が盛り上げて活気があります。全力プレーと声を出して確認を意識して取り組んでいます。

横浜金沢・貝道潤弥 打ちだしたら止まらないチームです。1つのプレーにみんなで声を出し、盛り上がれるようにしたいです。

横浜泉・窪嶋遼哉 この仲間で1試合でも多くプレーしたいです。練習から試合を意識して一投一打一走に全力で取り組みます。

横浜東金沢・髙橋一功 仲間同士の意識が強く、絆を大切にしています。秋は気持ちの弱さが出たので、実戦で自信をつけたい。

鎌倉・今村信哉 メリハリと向上心、集中力があります。みんなで支え合えるチームワークが、僕たちの強みだと自負しています。

茅ケ崎・須藤歩斗 1球1球、1つ1つの場面を大切にして、仲間を尊重し、常に前を向いて、フェアプレーを心掛けます。

寒川・高橋優司 2年生6人、1年生12人です。食事、トレーニングをしっかり行い、劣勢でも取り返せる気力、体力を付けたい。

戸塚・富田雄帆 自分にも仲間にも厳しく、練習に励んでいます。大事な局面で1点を取れる、1点を取られないようにしたい。

戸塚TS・村松大輔 ピンチを粘り強く抑え、しぶとく1点を取ります。ベンチの盛り上がりにも自信あり。課題は集中力です。

湘南寒川・大山結永 関東大会に出場できたが、支部大会からミスが失点につながった。個々に目標を持ってレベルアップしたい。

逗子・名取凜人 「仲間に助けられ、仲間を助ける」を繰り返し、信頼しあえます。向上心をもち「最強の逗子」となりたい。

藤沢・細野隼甫 十人十色のチームです。秋季大会では勝利に対する貪欲さが欠けていたので、1球に対するこだわりを持ちたい。

 

北ブロック「学年問わず仲良く楽しく」

横浜青葉・植村直太朗 どの選手が出場しても、全員野球で(スタイリッシュなイケメンぞろいで)違うヒーローが生まれます。

横浜旭・今富怜 きつい練習にも耐えられる選手、何事にも全力で取り組む姿勢を目指し、全身全霊を目標にしています。

横浜緑・小原颯斗 全員でつないで点を取り、守備でリズムをつくって流れを引き寄せます。守備の細かい課題を修正したい。

海老名・相原朔空 特徴は全員が明るいこと。課題はもっと振りを強くして1~9番全員がチャンスで打てるようにすることです。

海老名南・山本雄太郎 伝統として選手のコミュニケーションが取れています。個々の技術を磨き、チームプレーに結びつけたい。

座間・瀬戸将貴 「目配り、気配り、思いやり」で、週6日の活動で絆の強さは負けません。チームワークが勝利の絶対条件です。

神奈川綾瀬・伊藤陽斗 個々が自分の役割を果たし、束になって戦える全員野球です。雰囲気づくり、声だしなどを見直します。

瀬谷・前田壱颯 1~9番までどこからでもチャンスを作れます。課題は、守りきること。捕手の立場で、厳しい言葉もかけます。

相模原・末吉礼士 学年問わず仲良く楽しく野球ができています。メリハリをつけ、練習=実戦と考え、一丸で取り組みます。

大和・進藤幹大 笑顔の絶えないチーム。主将として、技術、精神両面で認められたい。課題は個人のレベルアップと準備です。

 

西ブロック「1人1人がしっかりやる」

愛甲・遠藤礼悠 少人数でも下を向かず、取り組んでいます。秋季大会は残念でしたが、個人、チームともに成長がみられました。

伊勢原・佐藤悠太 「意欲」という言葉を意識しながらプレーしています。あと1歩届かず悔しい思いをしたので、冬に鍛えます。

厚木・岩永英汰郎 学業とあいさつを大切に、全力プレーで活気あります。体力強化と技術を習得し、団結心で勝利を手にします。

小田原足柄・鈴木一玄 専用グラウンドで野球に打ちこめます。全国で勝てるチームを目指し、基礎練習と1球を大切にしたい。

湘南平塚北・大神田琉斗 人任せと言われないように、自分で行動できるように、「I’ll Do it」を意識して練習しています。

秦野・清野創志 「己に勝つ」を身上に、粘り強く守り、着実に走者を進め、チャンスを逃しません。確認の声掛けを徹底します。

相模原西・天野大亜 2年生2人ですが、声出し、全力疾走、ミスした後の切り替えなど、当たり前のことを大切にします。

相模原南・岡田圭史 協調性があります。個々にチームのことを考え、1つの目標に向かって練習しています。失策を減らしたい。

二宮大磯・茂泉颯汰 「1人1人がしっかりやる」を心がけ、力を発揮し、最後まであきらめません。特徴は流れのある攻撃です。

平塚・小宮山一郎 1人1人が強い心を持ち、声の掛け合いができます。秋は守備が課題でした。競争心を持って練習に励みたい。

 

女子「声掛け合い連係を」

サザンガールズ(南関東支部女子選抜チーム)・重栖聖奈 声をかけあって、連係をとれるよう心がけます。男子にまじって野球をしているので、その強みを自信に変えていきたい。