ドジャースのデーブ・ロバーツ監督は、佐々木朗希投手(24)が9日(同10日)に予定されていた先発から外れ、次のジャイアンツとのシリーズで先発させることになると発表した。開幕から左肩のコンディション不良で負傷者リスト(IL)入りしている先発左腕ブレーク・スネル(33)を急きょ復帰させ、中5日で登板させるためのローテ入れ替えと説明。先発右腕タイラー・グラスノー(32)が6日(同7日)のアストロズ戦で腰の違和感を訴え途中降板したため、グラスノーの状態を見極めるための措置となる。
同監督は「グラスノーはMRIの結果で特別懸念する部分はなかったが、数日様子を見る。そのため次のシリーズのローテは現時点で流動的」と話した。次のシリーズは11日(同12日)の月曜日から、本拠地で同地区ライバルのジャイアンツとの4連戦。佐々木の登板に関しては「たぶん月曜日。シリーズのどこかで投げる」と話した。
グラスノーをILに入れるかどうかの判断は週明け以降となる見通し。もしILを回避した場合は、若手投手の誰かがブルペンに配置転換やその他の動きがあるか問われると「それはあるだろう。だがグラスノーの状況を見てから。今後5日から8日の間には動きがあるだろう」と話した。



