「ミズノ旗杯関東連盟秋季大会(秋季関東大会)」出場を目指す支部大会が終わった。関東大会代表が各支部で決定した。東東京支部準決勝では世田谷西―世田谷西TC、東練馬―東練馬武蔵の、複数出場チームの「親子対決」があり、世田谷西TC、東練馬が勝ち上がり、決勝では東練馬が勝利した。西東京支部は調布、南関東支部は中本牧、北関東支部は浦和、東関東支部は八千代中央と強豪チームが優勝し、関東大会に進んでいる。

【内外野の守備安定】

世田谷西TCが準決勝で「親チーム」の世田谷西と対戦。6回表に1-1に追いつかれたその裏、2番伊達の内野安打をきっかけに、8番中嶋の適時二塁打など4安打2四死球で一挙5得点。反撃を3点に抑えて勝利した。決勝では東練馬に屈したが、支部準優勝で関東大会に進んだ。谷口弾主将は「(準決勝は)試合前のアップから全員が試合に入っていけたのでいいプレーができたと思う」と笑顔を見せた。蓬莱昭彦監督は「内外野の守備が思った以上に安定していた。関東大会に向けてさらにブラッシュアップし、野球勘を磨いて全国大会出場を目指したい」と話した。