日刊スポーツ創刊80周年記念購読者懸賞キャンペーン「大相撲西岩部屋稽古&ちゃんこ体験会」が6月21日、都内の西岩部屋で開催された。応募者多数のため、抽選で5組10人の読者が参加した。力士たちの申し合い稽古、ぶつかり稽古を間近で見学した櫻井勝さんは「音の迫力が本当にすごかった。今まで以上に大相撲に興味がわきました」と非日常の空間を堪能した。

稽古のあと、参加者は西岩親方とともに力士たちのちゃんこ料理に舌鼓を打った。ほとんどが好角家だけに、食事中でも若の里のしこ名で活躍した西岩親方には次々と質問が飛んだ。現役時代の貴重な話も聞け、相撲を通じての人間教育の話題には、相づちを打ち熱心に耳を傾けていた。

青森・弘前市出身の西岩親方だが、部屋には青森出身力士が3人在籍。日刊スポーツを30年以上購読している青木雄子さんは同県黒石市生まれで現在は都内に在住。当時、通っていた小学校には土俵があり相撲が盛んな地域だったという。「相撲は私もやっていました。故郷の力士を、ますます応援したくなりました」と話していた。

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