横浜旭ヤングベースボールクラブ(東関東支部)

【チーム設立】1968年

【主な練習場所】旧深谷通信隊基地跡地(横浜市泉区)

【選手の主な居住地】横浜市(泉区、戸塚区、栄区、旭区、保土ヶ谷区、港北区)、藤沢市、鎌倉市

【活動日】土、日、祝、平日(週1回)

【全国大会(最高成績)】

春=5回(12、13、24年8強)

夏=12回

【スローガン】

一戦必笑(練習は厳しく、試合は楽しく)

◆倉光亨監督に聞く

【チームづくりの方針と目標】「自主自律」 自ら考え、自分の意志で行動できる選手を育成し、将来、社会で役に立てる人間を育てていきたい。

「自ら目標設定」学年ごとに自分たちの目標(中学硬式野球のゴール)を設定し、その目標(ゴール)に向けて取り組むべき課題をそれぞれが理解し、全員で実現できるチーム作りを目指しています。

【練習のポイント】今年は打撃力が大きな課題であったため、家での素振りを個々に動画で撮って、監督へ送る取組みを新チーム以降、9カ月ほど行いました。

【試合のポイント】試合の入り、準備を常に気をつけています。

緊張する公式戦では冷静に慌てないよう、何よりも笑顔で野球することを心がけています。

【今年のチームは】少ないチャンスをものにして、バッテリーを中心に守り勝つ野球

【思いっきりチーム自慢】ここ数年、多くの選手に入団いただき、3学年で現在77人、指導者もリーグ登録している指導者は12人、活発に活動するチームに変革しました。規模が大きくなり、結果が出せるようになったのは、厳しい練習、ここの環境でやり切り卒団したOBとここまでチーム、選手を献身的にサポートしていただいている保護者の皆様のおかげです。

選手、保護者、指導者、チーム役員、それぞれがそれぞれの大変さを理解し、チームに関わる全ての方々がチームの事を考えることで、全員が感謝の気持ちを持てるチームです。

【課題は】今年の3年生は真面目な選手が多く、言われたことに対して、一生懸命取り組めます。

一方、突き抜けようという意志を行動に変えることができずに苦労しています。

おとなしくて優しい性格を野球の時に変えられるかが一番の課題です。

【成果を上げた取り組み】自分たちで主体的に練習に取り組めるよう練習メニューを選手だけで決めて練習する期間を設けました。活き活きと練習に前向きに励んでいました。

【独自の練習】冬のインターバル走 自分だけでなく、仲間で走り切る達成感が味わえ、体力の向上だけでなく、仲間意識が芽生え、選手たちの結束力が身につけます。

【「令和の野球少年」に対して】まだまだ不十分ですが、これから選手との面談、対話する時間を設け、選手の心の声(本音)を聞きだし、選手によって声のかけ方、内容を変えられるようにしたいと思っています。

【野球以外で】地域の皆さまに少しでも横浜旭の存在を知ってもらうために毎年12月にフェスティバルを企画し、地元の小学生を招待し、お笑い芸人を呼んだり、野球教室を行っています。

野﨑 颯馬(3年)一戦必笑を胸に、仲間と野球を楽しみ、支えてくださる監督、指導者、家族への感謝を力に変え、全力で戦います。