米国のドナルド・トランプ大統領(80)が閉会式に登場したことが物議を醸す中、FIFAのSNS投稿が話題となっている。

FIFAは4大会ぶり2度目の優勝を決めたスペイン(FIFAランキング2位)が優勝トロフォーを掲げる場面の写真を投稿。X、インスタグラムの公式アカウントで公開した写真は、ともにトランプ大統領が映っていないショットとなった。

Xでは「FIFAトリミング頑張った」「いい仕事をした」「綺麗に消える…!」「ちゃんとトランプ切ってるの草」などの声が上がっている。

トランプ大統領はFIFAのインファンティノ会長とともに試合を観戦。閉会式にも登場すると、優勝トロフィーを掲げる場面ではなぜか選手たちから離れず、なかなか退かなかった。インファンティノ会長に手を引かれながら促されても、ステージからは降りず。選手たちがトロフィーをあげる瞬間も壇上の前列横に陣取り、SNSで批判を集めていた。

トランプ大統領は、米国代表FWフォラリン・バログンが出場停止処分が猶予された件に介入したとされたため、バッシングを浴びている。バログンは決勝トーナメント1回戦で退場処分を受け、次戦は出場停止となるはずだったが、FIFAは処分を「1年猶予する」と発表。2回戦のベルギー戦にも先発出場した。急転にあたっては、トランプ大統領がインファンティーノ会長に電話をしていたことが判明。世界中から批判を受ける事態に発展し、この日も会場から大ブーイングを浴びた。

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