NMB48須藤凜々花(19)が14日、東京・福家書店新宿サブナード店で著書「人生を危険にさらせ!」(幻冬舎)の発売記念イベントを行った。

 13日に大阪・NMB48劇場で行われた公演で、先輩の渡辺美優紀(22)が卒業を発表した。新曲「甘噛み姫」(27日発売)の劇場初披露とあって、選抜メンバーの須藤も出演し、渡辺の発表を聞いた。「信じられなくて、テレビで見ているみたいでした。カメラの数がいつもより多かったので、だから来ていたのかと。今日もたくさんの方に来ていただいて、みるきー先輩の偉大さを実感しました」と、自らのイベントへの影響? にも驚いていた。

 須藤は、13年11月に行われた「第1回AKB48グループドラフト会議」で1巡目指名され、競合の末にNMB48チームNに所属した。当時は渡辺もチームN所属(現在はB2))だった。「みるきーさんが、ドラフトの時に私を推薦してくれたらしいので、私にとっては恩人です」と話しつつ、「卒業しても、波乱はあると思うし、いろいろなところから引っ張りだこだと思う。自分の人生を生きてほしいです。そしてこの本を渡したい。もっと48グループ内で『危険をさらして』ほしかったです」と、タイトルにも掛けて、旅立つ先輩にエールを送った。

 また、「第8回AKB48選抜総選挙」(6月18日、ハードオフエコスタジアム新潟)に向けて、過去参加した2回の総選挙はいずれも圏外だっただけに「ランクインして、テレビでスピーチしたい。長くしゃべって本を宣伝したい」。具体的な順位の目標については「危険にさらしていくには…1位です!」と宣言。「できなかったら…(布面積の小さい)マイクロビキニを着ます。破天荒な姿を見せていきたい」と意気込んでいた。