HKT48宮脇咲良(20)は、3万2614票を獲得して3位に入った。同期の村重杏奈(19)とじゃれ合い、両手を握りしめて「緊張する~」と言いながら発表を待った。3位で名前を呼ばれると、「ありがとうございます」と何度も頭を下げた。

 昨年まで前人未到の3連覇を達成した指原莉乃(25)が今年、出馬を見送った。宮脇は「博多で取った旗は博多で引き継ぐ」と宣言し、持ち前の強気な発言で選挙戦を戦ってきた。

 1位を目標にしているだけに、期待より早く呼ばれ、ちょっとだけ悔しそうに笑った。それでも、1位のNGT48荻野由佳(19)の獲得票数(5万9531票)を聞くと、目を見開いて「すごっ!」と驚いていた。

 宮脇自身も、速報では昨年の8位を大きく超える自己最高順位だった。終演後は「さっしー(指原)の出ない総選挙は初めてなので、HKT48をすべて背負うつもりで、ファンの方と一緒に全力で頑張りたい」と覚悟を口にした。