歌舞伎役者中村橋之助(30)、元乃木坂46能條愛未(31)の挙式・披露宴が30日、東京・ホテルニューオータニ「鶴の間」で開催された。
2人は披露宴前に囲み取材に応じた。フォトセッション時には指輪を見せるべく約10分間、腕を上げっぱなしの状態が続いた。その途中で、能條を気遣う優しさも見せた。
囲み取材中には、ずっと能條を見守り続ける橋之助。だが、白無垢(むく)姿の能條を見た感想を求められ、「きれいです」と答えたときだけ、目をそらした。取材陣にその理由を問われると「いや、まあ、その…。恥ずかしいじゃないですか」と照れ笑いを浮かべた。
表舞台では“家内”“主人”、プライベートでは“愛未”“国ちゃん”と呼び合う。能條は「心がくじけそうになってしまう時もあったけど、そんな時も温かく、優しく、お父さんのみたいに包んでくれるので、やっぱり橋之助さんと結婚して良かったと毎日思っています」。
橋之助は「絶対“お父さん”が使われる」と苦笑しつつ、「何より、愛未が僕の奥さんに来てくれて、成駒屋に嫁いでくれて、これが僕のパワーになってまいす」と胸を張った。
また、「ここからは僕、橋之助家の長として、男としてもきちっと進んでいきたいなと、改めて覚悟がまとまってきた」とその覚悟も示した。



