STU48岩田陽菜(20)が3日、広島市内のWAKOゲバントホールで行われた公演で、グループ卒業を発表した。最終活動日は今後発表される。
終演後、グループの公式サイトでも発表された。岩田は17年に加入のグループの1期生。「7年間STU48のメンバーとして活動してきて、沢山の事を学び、うれしいも楽しいも、辛いも悲しいも、いろんな経験ができたのは“この場所”だったからこそできたことで、人知れず涙もいっぱい流しましたが、本当にSTU48に入れて良かったと心から思いますし、もうこの場所に悔いはないなと思い、卒業発表をさせていただきました」と報告した。
岩田は15年の「第2回AKB48グループドラフト会議」で最終候補者となったが、指名漏れも経験した。「私は4度目のアイドルのオーディションがSTU48でした。それまでずっと落ち続けていたので、私の名前が呼ばれた時、信じられないぐらいうれしかったです。そしてステージに立って、うちわやペンライト、『ひなちゃん』と言う皆さんの声援を受けて、私はアイドルになれたんだなって実感した時はその場ではなくて、帰って夜1人、ベットでうれしくて涙がぽろぽろと止まらなかった」とSTUメンバーとしてデビューした当初を振り返った。
「その時の感情は今でも大切に覚えていて、私が7年間アイドルをすることができたのは、あたたかい愛をもったファンの皆さんがいて、支えてくれるスタッフさんがいて、見守ってくれた家族がいたからで、本当に感謝してもしきれないぐらいなんですけど、少しでも恩返し出来るように精いっぱい最後まで頑張りますので最後までどうぞ、応援よろしくお願いします」。
さらにファンに「そして、この約7年間たくさんの好きをファンの皆さんと交わしてきましたが、私が卒業するその時まで、もう十分だよって言われるくらいの好きをあげますので覚悟しといてくださいね! 皆さんも遠慮なく好きを私に伝えてくささいね! もう十分だよってひなに言わせてください。よろしくお願いしますね」と呼びかけた。

