米倉涼子(43)主演のテレビ朝日系ドラマ「リーガルV 元弁護士・小鳥遊翔子」(木曜午後9時)の29日7回の平均視聴率(関東地区)が14・2%だったことが30日、ビデオリサーチの調べで分かった。これまでの最高は第2話の18・1%。

米倉演じる資格を剥奪された元弁護士の小鳥遊(たかなし)翔子が、弱小弁護士らを集めて大手弁護士事務所を相手に勝訴に向かって突き進んでいく物語。翔子率いる「京極法律事務所」のメンバーを林遣都、荒川良々、安達祐実、三浦翔平、勝村政信、高橋英樹、ライバルの大手事務所「Felix&Temma法律事務所」のメンバーを向井理、菜々緒、宮本茉由、小日向文世が演じる。

第7話のゲストは矢部太郎、東ちづる、国広富之、野間口徹、寛一郎ほか。「京極法律事務所」は婚活詐欺を繰り返す結婚相談所「ローズブライダル」の被害者、塩見一郎(矢部)を弁護するも、第一審で敗れてしまう。翔子(米倉)は塩見の控訴審と平行し、全国から被害者を集めて集団訴訟を起こすと息巻くが、肝心の被害者はなかなか集まらない。

青島(林)と集団訴訟の説明会を開いた翔子は、人気コメンテーターで社会学者の高市哲也(野間口)も「ローズブライダル」にだまされた1人と聞く。原告団の切り札になりうると高市に接触を図るが、本人はだまされた事実を認めない。