ZOZOの前澤友作社長(43)が、東京の高校生が開発に取り組む「オナラの音と臭いを消すパンツ」に期待を寄せた。

前澤氏は15日、ツイッターを更新。東京の高校生3人がオナラの音と臭いの両方を消すパンツの開発に取り組み、商品化を目指していることを紹介した「高校生新聞」の記事をリツイートし、「宇宙に持って行きたい!切実」と、計画中の月旅行出発までに商品化されることを期待した。

前澤氏はSNSなどで「一日100回くらいオナラが出る」と明かしており、昨年10月には「飛行機乗って海外行く時とか、機内でできないから、着く頃にはお腹張りすぎて激痛でいつも大変だった。今はプライベートジェットの中でオナラこきまくれて快感 飛行機買って良かったあといつも思う」とツイート。「一度まじでオナラ出すぎで悩んで病院行ったら『ガッハッハ、健康な証拠ですよ~』って先生に言われて悩みが吹き飛んだ。恥ずかしかったから意を決して病院行ったのに笑」と、病院を受診したことも明かしていた。