長崎市出身の福山雅治(57)が長崎原爆の日の9日、都内で行われた福原遥(27)の主演映画「あの星が降る丘で、君とまた出会いたい。」(新城毅彦監督)公開記念舞台あいさつに登壇した。両親が被爆しており「午前11時2分は、自分がこの世に生まれて、生きていることを、非常に深く考えさせられる1日」と吐露した。
戦時中の日本にタイムスリップし、特攻隊員を愛した女性を描いた23年の前作「あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。」で主題歌「想望」を書き、高校教師になった主人公を描いた今作も「邂逅」を手がけた。「メッセージ性だけでなく感動や興奮を届けていくことを模索した中、作品と出会えたのは到達点」と感謝した。



